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献血100回目に、税理士が思うこと 献血と税理士と私

1 献血と税理士と私

本日、献血100回を達成(?)しました。

もちろん、献血は回数を競うものではありません。

又、誰かに回数の多さを自慢するものでもありません。

しかし、自分にとって、献血は日常であり、そして、節目の回数でもあります。

そして、献血という行為が、自分の今の状況に多大な影響を与えたことは否定できません。

その為、もしかしたら税理士事務所のブログ記事としてはふさわしくないかもしれませんが、今回の記事を投稿したいと思います。

それでは、献血と税理士と私について、語りたいと思います。

2 誰かの為に役立ちたい=誰かに必要とされる自分でいたい

自分の人生にとって本当に必要な事とはどんなことでしょうか?

自分の人生で一番大切なことは何でしょうか?

これは、その人が歩いてきた人生、状況によって大きく異なるでしょう。

そして、その結論は人それぞれ違うでしょう。

さらに、正解はだれにも分かりません…

私にとって、大切なことは、社会の役に立っていること、誰かの役に立っていることです。
固い言葉で言えば社会貢献です

誰かに必要とされていることといっても良いかもしれません。

私は20代の頃、誰にも必要とされませんでした。

就職氷河期で、就職先はなく、アルバイトや警備員の仕事で食いつなぎました。

私がその職業を止めれば、他の誰かが簡単に入ってくる、そんな時代でした。

自分のなりたい職業に面接に行っても、「君は肉体労働があっている」と面接に落ちました。

自分に、経済的な価値は無い事を、思い知らされました。

「世間」から全く必要とされていませんでした。

又、私は人づきあいが上手ではありませんでした。

オープンに付き合うのが苦手で、すぐに内にこもるような人間でした。

様々な職場で誰かと打ち解けることはできませんでした。

自分は何のために生きているんだろう?そんなことを考える毎日でした。自分にできることは、本を読むことだけでした。子供のころから、本だけが私の逃げ場で教師で娯楽でした。暇な時間は全て書籍を読む時間にあてました。

特に、思想書・宗教書・文学などを読み漁ったと思います。

文字の読みすぎで頭がキーンとなるまで本を読みました。

そして、何時間も眠り続けました。

そうして、当時借りていた小さなアパートの一室で、疲れ、思いつめ、ノートに、「誰かの役に立つ人生を送りたい」と書きました。

こんな毎日を送ったら、将来生きていけない、恐怖感もありました。

そこから私は、献血を初め、職業訓練校で簿記を学び始めました。

そして、自分のノートに、todoリストを作成しました。

todoリスト 誰かの役に立つこと・社会の役に立つこと
⑴税理士になる!
⑵献血100回を達成する!

誰かの役に立ちたい、そうでなければ自分のような者は生きていけない、そんなことを思いました。

自分は、運動神経も悪く、自動車の運転も苦手で、頭脳も人並み、他人に比べ優れているところがあまりありません。

私にできるのは、「努力」だけでした。

献血も、税理士試験も、特別な才能は一切必要ありません。

ただ、自分が続けるか否か、それだけです。

献血と税理士を目指すことは私にとって、それしかないものであり、そして、最適なものでした。

こうして私は、自分の人生の中で、献血を続けることと、税理士になることを目標に掲げ、それ以外のことは全て絶ってきたのです。

3 Todoリストの成就

平成30年12月税理士試験に合格をしました。

不思議と嬉しさはありませんでした。これで生きていける、そういった安堵感でした。

そして、令和3年10月11日、献血100回を達成。

若い時にノートに記入したtodoリストはどこかへ行ってしまいましたが、頭の中に常にtodoリストは残り続けています。

その、Todoリストに本日はチェックを入れることができたのです。

サッカーでストライカーがゴールを決めたような、格闘技で応援している選手がKOを決めたような、そんな派手な嬉しさはありません。

ただ、自分で自分に「良くやったな。悪くないね」と少し褒めてあげたい。そんな心境です。

そして、誰かの役に立つこと、そして、誰かに必要とされていることがとても大事だと感じざるを得ません。

一回、一回の献血はそれほど大きなことではありません。

しかし、誰かの役に立っているという事で、とても精神的な落ち着きと誇りを得られます。

小さくても、誰かの役にたっているという行為を繰り返すことはとても大事です。

自分の行為が、規定されていきます。

そして、税理士という仕事。

時にはお客さんから嫌われるこの仕事も、非常に大切なものです。

税金が無ければ日本という国は成り立ちません。

そして、複雑な税制の中で、中立な立場で、税務署と納税者の間に入る税理士という存在は、社会の中でとても大切なものです。

独立してから、税理士という仕事の重みをとても感じます。

そして、社会の中で役に立っている自分を実感しています。

若い時に誰からも必要とされず、本を読み漁り、誰かの役に立つことを目指した。その方向性は誤っていなかったそう思います。

私は天才でもなく、何か特別な存在でもなく、地方の一介の税理士です。

ただ、これからも、何か社会に役に立つ存在を心がけて、生きていきたい、そう思うのです。

4 そんな税理士です。

何か偉そうなことを書いていますが、実際にお会いすると、普通のいわゆる「おっさんです。」

心配しないでください。

私の事務所は個人で経営している小さな事務所です。

ただ、困りごとには親切・丁寧に対応をさせて頂きます。

そして、世の中の役に立つことが私のメイン業務です。

脱税・不正はできません。社会にとって役に立たないからです。そして、依頼者にとっても良いことではありません。

そんな税理士です。

興味があればお声がけください。

税理士事務所名寺坂誠税理士事務所
行政書士事務所名行政書士寺坂誠相続相談事務所
所属税理士会関東信越税理士会 松本支部
代表者寺坂 誠
創業年月日令和2年1月1日
事業内容税理士業務
ファイナンシャルプランナー業務
行政書士業務(相続・書類作成関係)
営業日:営業時間平日 8時から17時30分まで
休日 土・日・祝日
※土曜日は状況に応じ対応します(要予約)
※緊急時土日、時間外対応可能
資格1 税理士
2 行政書士
3 CFP(ファイナンシャルプランナー)
4 認定経営革新等支援機関
5 簿記1級
住所〒399-8204
長野県安曇野市豊科高家5279―41
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